- 1 どんな銀行員になりたいか、志望動機の例文10選
- 2 銀行への志望動機や自己PR 例文
- 2.1 志望動機 銀行業界を選んだ理由
- 2.2 銀行業界を選んだ理由 例文
- 2.3 銀行を選んだ理由
- 2.4 銀行業界を志望する理由 個人営業
- 2.5 将来的にオンラインサービスの部署に興味がある。大学時代に特定分野の勉強をしたこととリンクさせる
- 2.6 地域の特定金融機関向け どんな銀行員になりたいか
- 2.7 経済 銀行に興味ができた理由 実際に投資をしている方
- 2.8 大学 マーケティングプロジェクト リーダー タスク管理
- 2.9 在学中に法律関係の勉強をした。法律関係の部署に興味がある方
- 2.10 大学 経済学部出身の方 融資業務希望
- 2.11 経済学部出身の方
- 2.12 大学 ボランティア 真摯な対応
- 2.13 目指すべき銀行員を見つけた OB OG訪問
- 2.14 サークルで会計をしていた。期日管理、予算管理が得意。サークル打ち合わせには必ず参加
- 3 就活相談のプロに相談
- 4 まとめ
どんな銀行員になりたいか、志望動機の例文10選
最終的な答えとなる例文をしりたいという方向き
’’漠然と銀行員の仕事は想像できる’’けど、’’どんな銀行員になりたいかを想像しにくい方’’にぜひ読んでいただきたい内容です。
志望動機は、「自己PRの一環として非常に大切なポイント」
そして、自分自身をアピールするための絶好のチャンス!
そこで、銀行への就職したい方に参考にしてもらえる『銀行業界に特化した志望動機の例文』をご紹介!
これから紹介する例文を参考にして、自分自身の経験やスキルを上手にアピールし、銀行の採用担当者に自信を持ってアピールしてください!
10年以上の銀行員経験とメガバンク面接合格の実績を持つ筆者が執筆。ファイナンシャルプランナーとして、1000件以上の相談(資産運用、相続、保険見直し、住宅ローン等)を受付。証券外務員、FP業務を経て、金融経済情勢に詳しい。富裕層へのアプローチも得意とし、実際の業務と志望動機をリンクして考える。大学卒業後にメガバンクに入行し、資産運用のコンサルティングから金融商品の提案・販売まで多岐にわたる業務を経験。金融について深い知識を有する。
志望動機・自己PRをつくるときのチェックポイント
- 「大学生や高校生のときのすぐれた実績」や「数値化できない経験」を書き出す。
とにかく思いつくままにリストアップ!
「スポーツの大会で優勝」「全国模擬試験での成績がトップ1%」「コンクールでの入賞」「アルバイト先で売上が店内一位」など。その他にもランキングされた結果をそのまま書き出してください。もし、具体的に書き出せる経験がない場合には、家族、友人、教授に「自己PRにつかえそうな自分の魅力があるか」をアドバイスしてもらいましょう。相談する相手は、社会人経験があったり、採用経験がある人のほうが、「会社で必要とされる人物像」や「今までのあなたの経験」をリンクして考えてくれます。よいアドバイスが得られる傾向に。
- 応募する企業や応募したい職種の特徴を把握する。
営業職、事務職、専門職で仕事内容がまったく違います。
求められている職種と自己PRの文章の方向性をあわせるようにしましょう。また、応募したい企業の経営理念や職場環境を把握しておきましょう。
『OB・OG訪問』が有効。それぞれの銀行で雰囲気が違うので、本当に入りたい銀行があれば、「入りたい銀行の人」にヒアリングするといいですね!OB・OG訪問は「大学のキャリアセンター」がおすすめ。銀行であれば、採用人数が多いので、OB・OGがいる可能性が高い。しかし、希望の職種のOB・OGと会えるかはわかりません。SNSでOB・OGを探すよりも、相談相手の身元が分かっているので安心です。 - 適切な経験・実績を選択
リストアップした経験・実績の中から、「応募先企業や職種に適したものを選択」
経験や実績から示しだされるスキルや能力を明確にしましょう。
銀行は営利企業が多いし、職種は営業マンも多いね。だから、アルバイト先で「売上がよかった」「アルバイトの取りまとめ役だった(さらに集客に貢献した)」などは、銀行員が興味を抱きやすい内容ね。 - スキル・能力をアピールする形で表現
選択した経験・実績をもとに、自分が持つスキル・能力をアピールする言葉で表現しましょう。具体的な事例や成果を用いることで、説得力のある自己PRになります。 - 企業への貢献意欲を強調
自己PRの最後に、応募先企業でどのような貢献ができるかを明示し、将来的なビジョンや目標も示すことで、企業に対する熱意が伝わります。 - 志望動機や志望理由を織り込む
最後に、志望動機や志望理由も自己PRに織り込むことで、企業への強いアピールポイントとなります。
ステップを踏むことで、応募先企業に適した自己PRを作成可能。自分の強みや独自性をアピールしながら、企業のニーズに合った内容を盛り込むことが重要です。
銀行への志望動機や自己PR 例文
志望動機 銀行業界を選んだ理由
金融業界において、銀行は社会や経済に大きな影響力を持つ業種であることに感銘を受けました。世界を支える一方で、一企業の破綻が国際的な影響を及ぼす可能性もあること(リーマン・ショックが顕著な例)をニュースを通じて知りました。日常生活から国際的な視点まで、人々の暮らしに深く関与するその繋がり性に惹かれ、お客様との距離感が最も近く、自身にとっても身近な存在である銀行業界に関心を寄せました。人生において命に次ぐ重要性を持つお金を扱う立場として、お客様との信頼関係を築き、責任感を持って業務に取り組みたいと考えております。
銀行業界を選んだ理由 例文
私が銀行を志望する理由は、金融業界が社会や経済に大きな影響を与える重要な役割を果たしていることに魅力を感じるからです。例えば、2020年の日本の国内総生産(GDP)は約5兆ドルであり、その中で金融業界が占める割合は約7%に達しています(日本経済新聞2021年4月15日付)。銀行は、個人や企業に対して資金調達や運用の支援を行い、地域経済の発展に貢献しています。私は、このような意義深い業務に携わり、多くの人々や企業の支えとなる仕事をしたいと考えています。
また、2020年のコロナ禍において、銀行は政府の緊急融資制度を通じて多くの企業に資金提供を行い、経済の悪化を防ぐ役割を果たしました(日本銀行2020年11月30日付)。これにより、金融市場の動向や法令を理解し、顧客のニーズに応じた柔軟な対応が求められるため、専門知識やコミュニケーション能力が大いに活かされる職種であることが分かります。私はこれらのスキルを磨き、銀行業界でプロフェッショナルとして成長していきたいと考えています。
OBやOGに体験談を聞いておくと、より志望動機の内容に説得力が増します。
銀行を選んだ理由
私が銀行を志望する理由は、銀行が持続可能な社会の実現に向けて積極的に取り組んでいることに魅力を感じるからです。例えば、2021年7月に日本政府が発表した「グリーン・ファイナンス戦略」では、金融機関が環境や社会問題の解決に貢献するための取り組みが期待されています(経済産業省2021年7月20日付)。銀行は、環境に配慮した投資や融資を通じて、持続可能な社会をサポートしています。私は、このような価値ある取り組みに携わり、社会全体の持続可能性に貢献したいと考えています。
銀行業界を志望する理由 個人営業
銀行に志望する理由として、人々のライフプランを支える仕事に携わりたいと考えたことが大きな動機となりました。銀行は、お客様の資金調達や資産運用を通じて、安心して生活を送るための重要なサポートです。私は、お客様のライフプランを支援する役割を担う銀行で働くことにやりがいを感じています。
また、銀行業界は経済や社会の変化に合わせて、新しい金融商品やサービスを次々に開発していることに魅力を感じました。私は、このような革新的な業界で働きながら、専門知識を習得し、柔軟な発想でお客様に最適なライフプランを提案できるようになりたいと考えています。
さらに、御行は顧客満足度の向上に力を入れており、お客様へのきめ細かなサービスを提供していると聞いております。私も御行で働くことで、コミュニケーション力や問題解決能力を磨き、お客様に寄り添ったサービスを提供できる銀行員になりたいと考えています。
御行での勤務を通じて、金融業界の知識とスキルを習得し、お客様のライフプランを支えるプロフェッショナルとして成長し、社会に貢献できるよう努力いたします。
将来的にオンラインサービスの部署に興味がある。大学時代に特定分野の勉強をしたこととリンクさせる
銀行業務はデジタル化が進み、より効率的かつ顧客にとって使いやすいサービスが求められています。例えば、2020年にはオンライン決済サービスの利用者数が前年比23.9%増と急増しました(総務省「令和2年情報通信白書」より)。これにより、銀行業界ではITスキルやイノベーション力が重要視されています。私はこれらのスキルを磨き、銀行業界でデジタル変革をリードするプロフェッショナルとして成長していきたいと考えています。
地域の特定金融機関向け どんな銀行員になりたいか
私は地域社会の発展に貢献する銀行員を目指しており、そのために御行に志望いたしました。地域に根ざしたサービスを提供する銀行として、御行はお客様と密接な関係を築き、そのニーズに応える取り組みを重視していると感じました。私自身も地域のお客様に寄り添い、その一生涯にわたる金融サポートができる銀行員になりたいと考えています。
また、御行での勤務を通じて、地域経済の仕組みや個人・企業の資金調達手段、資産運用方法など、幅広い知識を身につけることができると考えております。このような知識と経験を活かし、地域社会に貢献できる銀行員として成長したいと思っています。御行で働くことで、自己研鑽とチームワークを大切にし、お客様のニーズに対応できる銀行員になりたいと考えております。
経済 銀行に興味ができた理由 実際に投資をしている方
わたしは大学時代に金融に興味を持ち、実際に○○の投資を始めました。銀行員は経済状況を学びながら、投資信託や保険の知識を学べることや、お客様の人生設計に携われることに魅力を感じました。入行後は業務を通じて、経済の仕組みや投資の基本を学ぶだけではなく、不動産や相続といったお客様の重要なライフプランの相談にのれる銀行員になりたいです。お客様の役に立つだけではなく、お客様の役に立ちつつ、御行での発展に寄与できるよう努力いたします。
大学 マーケティングプロジェクト リーダー タスク管理
大学時代、私はマーケティングのグループプロジェクトでリーダーを務めました。当初、全員が締切を守る約束をしていましたが、途中でメンバーの一部がタスクを遅れて提出する事態が発生しました。
具体的には、市場調査を行うメンバーが締切に間に合わず、その結果、分析や提案を進めることができない状況でした。私はこの状況を改善するために、遅れているメンバーに対して率直に意見を伝え、問題点を共有しました。また、進捗管理を徹底し、週次のミーティングで各メンバーのタスク進捗を報告させ、遅れがないようサポートしました。
この取り組みの結果、遅れていたタスクが追いつき、チーム全体が協力してプロジェクトを無事に完了させることができました。この経験を通じて、誠実に対応し、信頼関係を築くことの重要性を学び、他者との協力を大切にする態度を身につけることができました。
在学中に法律関係の勉強をした。法律関係の部署に興味がある方
私が銀行を志望する理由は、リスク管理やコンプライアンスの観点から高い専門性が求められる金融業界において、信頼性の高いプロフェッショナルとして活躍したいと考えているからです。2020年には、主要な日本の銀行がマネーロンダリング対策の強化に力を入れていると報じられました(日本経済新聞2020年2月25日付)。私は、これらの分野で専門知識を習得し、銀行業界で信頼性の高いプロフェッショナルとして活躍したいと思っています。
大学 経済学部出身の方 融資業務希望
私が銀行を志望する理由は、経済学部で学んだ知識を活かし、銀行の融資業務において企業や個人の経済活動を支援するプロフェッショナルになりたいと考えているからです。銀行の融資業務は、企業の資金調達や個人の住宅購入など、様々な経済活動を支える重要な役割を果たしています。
大学時代には経済学部に所属し、マクロ経済学やミクロ経済学の知識を深めました。特に、金融政策や金利の動向についての研究を通じて、銀行業界がどのように経済全体に影響を与えるかを理解しました。また、ゼミでは企業金融や個人金融に関する事例研究を行い、融資プロセスの実際について学びました。
経済学で学んだ具体的なトピックとして、フィリップス曲線やオイケンのギャップ理論など、失業率とインフレ率の関係を分析し、その結果が金融政策にどのように影響するかを研究しました。さらに、IS-LMモデルを用いて、財政政策や金融政策が短期的な経済均衡にどのように作用するかを理解しました。
これらの経済学での学びを活かし、銀行業界で融資業務に携わりたいと考えています。具体的には、金利や景気動向を分析し、企業や個人のニーズに応じた最適な融資プランを提案することができるプロフェッショナルになりたいと思っています。
私は、経済学部で培った知識とスキルを銀行業界で活かし、融資業務を通じて企業や個人の経済活動を支援し、社会に貢献したいと考えています。
経済学部出身の方
私が銀行を志望する理由は、経済学で学んだ知識を活かして、金融業界で顧客や企業の経済活動を支援するプロフェッショナルになりたいと考えているからです。銀行業務は、企業や個人の資金調達、資産運用、リスク管理など、様々な経済活動を支える重要な役割を果たしています。
大学時代には、ティモシー・テイラーのミクロ経済学を学び、市場経済の仕組みや消費者行動、企業の生産・価格設定戦略など、個別の経済主体に焦点を当てた経済理論を理解しました。また、マクロ経済学を通じて、金融政策や金利の動向、経済全体に関わる様々な要素を把握することができました。さらに、経済学では、データ分析や経済指標の読み解き方も学びました。
銀行が私の経済学の知識やスキルを活かすことで得られるメリットは、顧客や企業のニーズに合わせた最適な金融商品やサービスを提供することができることです。これにより、銀行の顧客満足度が向上し、新規顧客獲得や既存顧客のリテンションにつながります。
また、経済学の知識を活用することで、銀行は市場の動向やリスクをより正確に予測し、リスクマネジメント能力の向上につながります。これにより、銀行の信頼性が高まり、安定的な経営が可能になります。
さらに、銀行業界は急速に変化しており、新しい技術やサービスの導入が求められています。私の経済学の知識とデータ分析スキルを活かすことで、銀行のデジタル化や顧客データの活用、ビジネス戦略の策定など、先進的な取り組みに貢献することができます。
大学 ボランティア 真摯な対応
ある日、私は地域のボランティア活動に参加し、高齢者向けのデイサービスセンターで施設の清掃や庭の手入れ、高齢者の方々との交流を行いました。
活動の途中で、一人のおばあさんが私に昔のアルバムを見せてくれました。彼女は若い頃の思い出を語り、時折涙ぐんでいました。私は彼女の話に真摯に耳を傾け、適切なタイミングで質問を投げかけたり、共感を示す言葉をかけました。また、彼女が話す間、目線を合わせて笑顔で対応し、適度なスキンシップを取るなど、心地よい距離感を保ちました。
さらに、彼女が涙ぐんだ際には、優しく声をかけて励ましたり、ティッシュを差し出して手助けしたりしました。その後、おばあさんは私に感謝の言葉を述べ、私が誠実に彼女の話を聞いてくれたことを評価してくれました。
このエピソードを通じて、人として誠実さを大切にすることの意義を改めて実感し、相手に寄り添い、やさしく接することの重要性を学びました。
目指すべき銀行員を見つけた OB OG訪問
OB(OG)訪問を通じて、私は尊敬に値する銀行員の方との出会いを経験しました。その方は○○支店の○○さんです。○○さんの学生の疑問や悩みに真摯に誠実に温かく寄り添ってくださる姿勢に深い感銘を受けました。この出会いから、私も○○さんのように、お客様と心から向き合い、信頼に応えることができる尊敬に値する銀行員を目指すこと決めました。
サークルで会計をしていた。期日管理、予算管理が得意。サークル打ち合わせには必ず参加
私が銀行の事務を志望する理由は、大学時代のサークルでの会計経験を活かし、金融業界で正確かつ効率的な業務遂行ができるプロフェッショナルになりたいと考えているからです。銀行の事務業務は、顧客の資産管理や資金移動など、金融サービスの基盤となる重要な役割を担っています。
大学時代には、サークルの会計担当として活動していました。会計業務においては、サークルメンバーからの会費の徴収を確実に行い、適切な予算管理を実施していました。また、サークル活動に関する打ち合わせには必ず参加し、資金管理やイベント開催に関する決定に積極的に関与していました。
この経験から、正確な会計処理や予算管理の重要性を痛感しました。銀行の事務職として、顧客の資産を適切に管理し、信頼性の高いサービスを提供することが求められます。私は、サークルでの会計経験を活かし、銀行の事務業務で高いレベルの業務遂行ができるプロフェッショナルになりたいと考えています。
私は、大学時代の会計経験やサークルで培ったコミュニケーション力を銀行業界で活かし、事務業務を通じて顧客や企業の経済活動を支援し、社会に貢献したいと考えています。
就活相談のプロに相談
プロのカウンセラーに相談することのメリットとデメリット
メリット
- 専門的なアドバイス: プロのカウンセラーは就職活動の流れや企業の傾向、面接のコツなどを深く理解しています。その専門知識を元に具体的で適切なアドバイスを得られます。
- 客観的なアドバイス: プロのカウンセラーは自分では気づきにくい弱点や、強みを客観的に指摘してくれます。これにより自己理解を深め、就職活動に役立てられます。
- エントリーシートの添削: さまざまな職種・業種に対するエントリーシート作成の経験と知識を活かし、あなたのエントリーシートをより良いものにするサポートを提供します。
- 面接対策: 具体的な面接の進行方法や質問への答え方、自己PRの方法など、面接対策に役立つ具体的なアドバイスを提供します。
- 心理的サポート: 就職活動は精神的にもすっとれすがかかります。プロのカウンセラーはそのストレスを軽減し、前向きな姿勢を保つための支援を提供します。
デメリット
- カウンセラーに頼りすぎない:カウンセラーの意見に過度に依存し、じぶん自身の意志や判断をおさえてしまうこともあります。
- 相性問題: すべてのカウンセラーがあなたと相性が良いわけではありません。カウンセラーとの間に信頼関係が築けないと、有効なアドバイスを受け入れることが難しくなるかもしれません。
- 時間とコスト: カウンセラーとの面談には時間と場合によっては費用がかかります。
- 一律的なアドバイス: カウンセラーは一般的な就職活動のアドバイスを得意としていますが、特定の業界や職種についての深い知識を持っていない場合もあります。
- プライバシーの問題: プロのカウンセラーには自分のキャリア目標や弱点など、個人的な情報を共有する必要があります。これが不快であると感じる人もいるかもしれません。
まとめ
面接において志望動機を伝える際には、以下の点に注意して具体的にアピールしましょう。
- 自分が銀行業界でどのような仕事に関心があるかを明確に示す。
- 自分のスキルや経験が銀行業界で活かせることをアピールする。
- 銀行業界で働くことで自己成長や社会貢献を実現できるという意欲を示す。
面接を受けたい企業にエントリーシートや履歴書を送る前には「何度でも添削可能」であるため、下書きができたら大学の就職支援課やインターネットサービスを通じて、「人事経験者」に添削してもらおう!